Archive for the ‘オフセット印刷’ Category

印刷ミスが出る紙もある

10月 29th, 2011

今では主流となっているオフセット印刷ですが、カラーにも対応するため沢山の印刷が作られている方法です。

ただ、紙に凝る場合、それが適さないものもあるようです。

オフィスにあるコピー機でも同じですが、巻きとりしにくい紙質のものだと、コピーの段階で何度もミスをしてしまいます。そのため、紙を余分に準備しなければならず、量が足りなくなってしまったということもあるのです。経験はないでしょうか?例えば、和紙なども扱いづらいと思います。

企業でつくる印刷物のほとんどが、薄めのチラシ、厚めのパンフレットやリーフレット、コピー用紙のような小冊子などとなります。変わったもので広告を打ちたいというときには、残念ながら激安とはいきません。普通の印刷会社でも対応しきれない場合もありますし、急いで仕上げるということも不可能だと思います。

適さない紙の種類もあるということは、豆知識程度に覚えておき、一般の紙でという認識で依頼をするようにしましょう。専門家ですので、紙のついてのアドバイスも受けられますので、遠慮なく聞き、用途に応じたもので発注してください。

芸術的な作品に使われるものはほぼ、難しいのです。原価も高くなるでしょう。

インクの厚さでグラデーション

8月 25th, 2011

カラーで印刷をお願いするなら、色味が綺麗に出るものがいいと思います。

単に、赤、黄色、青などの原色を載せるだけでは、平坦な仕上がりにしかなりません。

絵の具だと他の色を混ぜることで濃淡を付けたりしますが、オフセット印刷だとインクの厚さで調整をしますので、カラーに対応できるのです。

グラビア印刷というのもあり、アイドル写真集や美術的要素の高い本に使われてます。しかし、一般の広告物だとオフセットで十分に間に合います。

文字をはっきり見せるという点では、写真集などに使われる方法は向いていません。ぼやけてしまっては意味が無いからです。

両方がカバーできるのがオフセットと呼ばれており、今一番使われている方法になるようです。

つまり、絵や写真があり、文字も掲載しなければならないものには向いている手法と言えるのです。

文字だけを別の方法で、写真だけを別の方法でとなった場合、どうなのでしょう?

仕上がりは?

完成までの時間は?

それにかかる労力はどれくらい?

それで、結果的にお値段はいくらになるの?

などの疑問が生まれてきますよね?

水彩画のようにはっきりした線を描け、インクの厚さで色の濃淡をとなれば、こちらのほうが手間がかからなくて良い気がします。

オフセット印刷のメリット

5月 31st, 2011

オフセット印刷というと印刷業界などにいない限り、

名前は聞いたことがあっても、どういうことなのか意味が分かりませんよね。

専門用語で説明されてもいまいち分からない方も多いかと思います。

オフセット印刷は、書籍や新聞、漫画、ポスターなど広範囲に使われており、

そのメリットは版が劣化しにくい、紙質を問わずに印刷できるというメリットがあります。

ということは大量に印刷できるので、大量印刷をすると単価が下がるというわけです。

そしてポスターなどにも使われるのは写真が綺麗であったり

大きなサイズの紙にも対応できるということがあります。

そして写真が綺麗ということは多くの色使いが可能ということでもあります。

しかしながら少ない数では単価を安くすることが出来ないということもあります。

多くのチラシ印刷もこのオフセット印刷が使われています。

綺麗な商品写真や大量に印刷されることを考えると

必然的にこの方法になるのではないかと思います。

商品写真を掲載することは、見た人にイメージを持って頂くのに適しているために、

より綺麗なほうが良いですよね。

そして多くの色を使えることから

デザイン性に優れたものを作ることもできるということもあるのです。

仕上がり具合

4月 1st, 2010

凸版印刷は、あまり細かい点や線を表現しようとすると、
版のインクをつける部分が細くなりすぎて、
印刷の工程で版が変形してしまい、結果としてその部分がつぶれたり、
うまく印刷できないということが発生します。

逆に凹版印刷ではヘコミの部分にインクを入れるため、
あまり細かい穴だとインクがヘコミに入らないため、
印刷がとぶ原因になってしまいます。

オフセット印刷であれば、平版ですので、インクがのらないとか、
版がダメージを受けるといった心配は必要ありません。

オフセット印刷のメリット

3月 1st, 2010

オフセット印刷のメリットって何なのでしょう。

一般的に、オフセット印刷をとりあつかった印刷会社
宣伝文句として多用しているのは、オフセット印刷だと
綺麗に仕上がるということです。

これは、オフセット印刷が平版を使っているということや、
親水性、親油性といった水と油の性質をうまく使っていることがよいようです。

凸版印刷や凹版印刷などでは、
版の表面のでこぼこにインクをつけることで印刷するので、
細かい部分では物理的な限界がでてきます。

現代の印刷 ~今1番普及している印刷~

2月 26th, 2010
現代の印刷は、昔のように活字を組み合わせるのではなく、
写真の技術を使って情報を取り込んでいます。
特殊なネガフィルムに絵や文字を写し取り、
光に反応する薬品を使って版をつくります。
印刷は、使う版の違いによって
〈1〉凸版(とっぱん)
〈2〉凹版(おうはん)
〈3〉平版(へいはん)
〈4〉孔版(こうはん)の四つに大きく分けられます。
凸版印刷は、木版画や活版印刷のように、
出っ張った部分にインキをつけて刷る方法です。
これとは逆に、凹版印刷は、へこんだ部分にインキをつめ、
出っ張った部分についたインキを取り除いて印刷します。
雑誌のグラビアなどは、この方法で印刷されます。
平版印刷は、その名の通り平らな版を使い、
印刷したくない部分には水を含ませて
インキの油をはじきます。
石版画や、今1番普及しているオフセット印刷がこれです。
孔版印刷は、版に穴を開け、
そこからインキを押し出して刷ります。
昔はガリ版、今は年賀状用の小さな印刷機などに
使われている技術です。

現代の印刷は、昔のように活字を組み合わせるのではなく、

写真の技術を使って情報を取り込んでいます。

特殊なネガフィルムに絵や文字を写し取り、

光に反応する薬品を使って版をつくります。

印刷は、使う版の違いによって

〈1〉凸版(とっぱん)

〈2〉凹版(おうはん)

〈3〉平版(へいはん)

〈4〉孔版(こうはん)の四つに大きく分けられます。

凸版印刷は、木版画や活版印刷のように、

出っ張った部分にインキをつけて刷る方法です。

これとは逆に、凹版印刷は、へこんだ部分にインキをつめ、

出っ張った部分についたインキを取り除いて印刷します。

雑誌のグラビアなどは、この方法で印刷されます。

平版印刷は、その名の通り平らな版を使い、

印刷したくない部分には水を含ませて

インキの油をはじきます。

石版画や、今1番普及しているオフセット印刷がこれです。

孔版印刷は、版に穴を開け、

そこからインキを押し出して刷ります。

昔はガリ版、今は年賀状用の小さな印刷機などに

使われている技術です。

オフセット印刷の原版

2月 1st, 2010

オフセット印刷は、一見すると平らな板にしか見えないような
非常に細かい凹凸がついた版を用いて印刷を行なうため、
平版印刷とも呼ばれますが、このような平版を使うのに、
正確に印刷したい部分だけインクが載るのが不思議に思う人もいるでしょう。

実はオフセット印刷機の中をのぞいてみると、
原版にインクをつける前に、水を版につける部分があります。

オフセット印刷の原版は、非常に細かいレベルで
凹凸がついている部分と真っ平らな部分とに分けられていますが、
凹凸のある部分は親水性があり、水をつけることで
そこだけ非常に細かな水滴が一様に付着した状態になります。

オフセット印刷機の中

1月 1st, 2010

オフセット印刷は、一見すると平らな板にしか見えないような
非常に細かい凹凸がついた版を用いて印刷を行なうため、
平版印刷とも呼ばれますが、このような平版を使うのに、
正確に印刷したい部分だけインクが載るのが不思議に思う人もいるでしょう。

実はオフセット印刷機の中をのぞいてみると、
原版にインクをつける前に、水を版につける部分があります。

原版へのダメージが少ない

12月 1st, 2009

ブランケットというのは、ゴムや樹脂などでできているため、
凸版印刷などのように紙に直接原版が触れる印刷方式と比べて
原版へのダメージが少ないというのがオフセット印刷の強みだと
言われています。

また、オフセット印刷は平版印刷と呼ばれたりします。

これは、オフセット印刷の原版を見ると分かりますが、
見た目には平らな板のように見えることから
平版を用いた印刷ということで平版印刷なんですね。

実際には数ミクロンといった目に見えない深さの段差がついています。

ブランケット

11月 1st, 2009

オフセット印刷は原版と紙が直接に接触しないという特徴がありますが、
それではオフセット印刷では、どのようにしてインクを
原版のイメージ通りに紙に転写しているのでしょうか。

実は、オフセット印刷では原版にインクを付けたあと、
ブランケットと呼ばれる部品にインクを転写します。

そのあと、ブランケットと紙などの被印刷体が押しつけられることで、
ブランケットに移ったイメージが紙に転写され、印刷が完了するのですね。