オフセット印刷のメリットはあらゆる紙にも対応し、カラーにも対応しているという点ですが、劣化しにくいということもあります。
現在は質の悪いインクを使うということはあまり考えられないでしょうが、その辺に注意を払いたい印刷物なら、オフセットで作ってもいいと思います。ただ、日光が当たる場所、湿度が異常に高い場所に保管するとどんなに良いインクや紙を使っても劣化するのは当たり前です。カメラなどのように完全に湿気を遮断する保管庫に入れる必要はありませんが、日常生活で日差しが差し込まない冷暗所などに保管するのが一般的です。書庫や倉庫がそれに当たるでしょう。
しかし、パンフレットやカタログ、リーフレット、小冊子以外のチラシであれば、配布すれば終わりです。こちらで持っていればいい数枚だけあればいいですので、劣化にこだわって印刷をお願いする必要はありません。チラシで残しておくものとしては過去の資料としてとなりますが、そこからの売上はいくらであったか、配布部数はどの地域、枚数などを書いておけば、今後の販促活動の資料として残すことができます。常に作っている場合めったに行われないのがイメージチェンジですが、たまに出していますという場合には取置きをしてもいいですね。